こそよん!

不妊治療を経てやっとママになった40代専業主婦です。夫が転職!生き残る為に勉強が必要になりました。結果は出ないが歴だけは長いすっぽん根性でやっていきたいと思います。

はてなブログの主婦ブログで稼ぐ アフィリエイトは可能性と時間、どこまでできるかによる

 子育て中は本当に何もできなかった。少しでも何かしたくて考えたら結局ブログを書くことになりました。ミクシィに愚痴まがいの日記を書いていて、ふと

ミクシィで書いてどうするんだろ?」

 書く内容はすべて自由でしたし、友達に近況を伝えることもできてよい面もありました。(悪い面もありました。)でもこれってもったいないんじゃない?

 

 ブログでアフィリエイトのことを考える。少しは稼げる

子供が産まれる前、アフィリエイトをやっていました。今思えば良いアフィリエイト方法ではありませんでした。3か月くらい爆発的にトレンドで人を集めてさようなら(ドラマブログでした、見ていないのに書くのはなかなかしんどかったです)。

ちょびっと稼げました!

 

 人気のある商品の関連商品を紹介し続ける。これは完全に教えてもらったこととは違う解釈を自分でしてしまって、そんなに売れるものではなかったです。

 これ、無料とはいえ人に教えてもらっていました。しかしその方、メインブログが削除されて消えてしまいました・・・。でもアメーバブログをモノを売るというグレーゾーンというかもう禁止なブラックに近いグレーな方法でしたね。今なら怖くて絶対できません!しかも3ブログ抱えていたという驚きようです。

大して稼げませんでした!

 

アフィリエイトで稼ぐのに限界が来る

ストレスがすごかったです。待望の妊娠をしてそしてブログを書かなくちゃいけない、毎日書かなくちゃ書かなくちゃ!あれ?これっていいことなの?

 ストレス・ストレス しかも大して稼げるわけではない。スパッとやめました。

その時大切なのは赤ちゃんを無事生むことでした。止めたらもう晴れ晴れで無事に大き目な息子が誕生しました。お腹きりました、でかかったです。

 

主婦ブログにアフィリエイトの種をまこう

 こんな気持ちで始めました。年々、アフィリエイトは稼ぐまでに時間がかかるようになっているんだそうです。私は稼げていないので、よくわかりません。稼ぐのが大変ということはわかります。

 子育て中、小さい子供を育てていたら、定期的に作業をする時間を取るのはすごく難しいことです。協力してくれる環境があればできるかもしれません。

ものすごい根性があればできるかもしれません。

 ただ、子供との闘い・・・違う生活の中で色々すり減ってギリギリで毎日を回しているお母さんが圧倒的に多いはずです。

 幼稚園に行ってもすぐ帰ってきます。なので長い期間をかけて少しづつ少しづつ進めるように種をまくことにしました。

 

アフィリエイトで1万円は誰でもできるって本当かな?

一万円いかないということは圧倒的にアフィリにかけている時間が足りない。

そういうツイッターのつぶやきをみました。確かに時間はかけてはいません。

 

そして頑張っても結果はすぐきません。辛い期間が多いです。

 

むだな時間を過ごすかもしれない、それでも無料だしやってみる。

 アフィリエイトで稼げないかもしれません。それでもブログをたくさんかけばブログを書く能力「ライティング」の力は上がっていきます。

 アフィリエイトをやめて伸びたライティングの力で「ライター」をやるのもいいかもしれません。読んだことがあるブログでライターを頑張って月に25万稼いでる人もいるようでした。その方は結婚はされていないようでしたが、すごく大変だけれども頑張っていらっしゃいました。

 私も限界がみえたらライターに転向したいです。

 

全てがむだになることはないのだから!

 

子育て中でもできることをやる。

 負担に感じるならやめます。自分にとって何が一番か考えてみます。子供かもしれません、お金かもしれません。時間かも?私は今は子供との時間が一番です。

それでもできることはあります、時間はなかなか取れません。でも、工夫してやっていきます。

 

はてなブログはいいらしいというふんわりした情報

 色々いい所はあるのでしょうが、私はそのふんわりとした情報だけで始めました。無料って気楽さがいいです。がっちりする方に移ることも検討はしているのですが、なかなか行動に移せません。

 なのでとりあえず、ふんわり軽めに。

アフィリエイト、時間がたっているブログの方が「いいブログ」とされる傾向があるとか。迷っているならさっと始めた方が良いのはそういうところです。

(なのでがっちりやるなら早めにやったほうがお得だよって言われる理由です。)

 

気負わず できる時に書いて 種をまいていこうじゃありませんか!