短文が来てるって本当ですか?2000字は2017年では終わってるのですか?
短文SEOと言う言葉を目にします。1記事は500字くらいでも内容次第ですよ、高く評価しますよ!ということ。
SEOってなんですか?ソードアートオンラインの略かな?そりゃSAOだわー!と自己ツッコミをいれてうやむやにしてしまうレベルの私がブログの記事は2000字くらいは書きましょう。評価が高くなりますよ!とみたのが今年の6月くらいだった気がします。
タイトルに関して2000字以上の記事を書けるんなら詳しいはずですよね!という事で評価が高くなっていたそうです。たしかにそう思います。
あまり知らないことはたくさん書けませんよねぇ。
しかし、水増し記事が増えてきたんだそうです。タイトルにまったく関係ないことが書いてあって内容は無いよう!
一足早い寒気団がお通りです。
グーグル様はみていらっしゃるようです。マリア様もお釈迦さまも見ていますし。2017年に入りただ長い記事は好かれないんだとか。
短文でも美しく内容がまとめられ、詳しく書かれたものが好かれ、高い評価になっているんですって。
私は良く分かりません。でも分かることはあります。
長い文章を無理して書いても意味がないよ、短くて良いんだよ!
短くて良い。最高です、感動です。楽したいです!でも楽はできなくて少ない中にどれだけの正しい情報を濃縮できるか?になってきました。
むずかしくなったんだなー。見直しが本当に大切になったんだな、とあらためて思います。
そして たった半年で常識がひっくりがえるようなことがおこっていくのが 怖いところなんだ。
読んでみて目がすべって内容が入ってこないものは直さないともったいないってことですね。
本当に短文がつよくなっているか、検証や体験をお伝えできればいいのですが、そんな力はわたしにはないのが残念です。
ツイッターなどをみて情報を知るのがせいいっぱい。2017年から短文きてたよねーなんて言えるようになれるように進みたいです。
夫に預金が底をついたのがバレて、せつないような知ってもらえてよかったようなそんな日でした。