絵を描くということが誰かのためになること

ここでいう絵はイラスト、しかも漫画とかアニメ絵のイラストになります。

 絵を描くことですら記事になると聞いて書いちゃえよ！と言われてその気になったけど、その記事を書くのすら時間がかかりそうなので、まずこんなのから。

ジャブだ！

 未加工。アイビスペイントにも持ってってません。

 絵の練習って、私くらい25年以上なんかこんなの書いてそれほどうまかねぇけど、続いてる人になるとさ。

 強烈に好きなキャラクターができて描きたいんだけど、描いてみたらまーこれが似てねぇのなんのって！描いた紙を鼻息荒く両手でフンガーーっていいながら真っ二つに割いてさ。

こんなんじゃない！こんなんじゃない！って叫びながら、もう一度描く！

 レベルなんすよ、練習。アホだよね、うんアホなんです。で、写真の適当な女子は暇だなーぷーぴーぽーとかいいながらテレビみながら適当に紙に描いてますってやつ。自動書記？

 最初から何のコンセプトもなくっておねいちゃん描きたいなーくらい？何も考えてないからバランス、服、髪の毛全て適当。

 写真撮るつもりが出て来て少し直しましたが、もうどうにもならないレベル！デッサンすいません、考えてません。服の模様の統一感なし。

何がいいたいかっちゅーとさ。私が絵を描くという事は描きたいから描くんであって義務とかなにか やらなきゃ！みたいなものに突き動かされて描いてる訳ではないんだよねって。

 時間があれば描くし、なければ描かない。生活の一部であり、完全な趣味。意識してやることじゃない。

 で、この話の着地点はね。ブログもそんな風に更新していけたら強いのになーと思い、すると逆に絵を描くことは私の中でとても強いことだったんだなーと改めて思ったよってことだった訳です。

 すんごい、遠回りでした。

絵はさーうん、25年くらい描いてたらまあみれるようにはなるよ、うん。って事で。

 今度は 人に見せることを前提にした絵を描くとき、何を考えながら描いているかについて、かなぁ？

 本当に色々な事を考えながら描いていたからびっくりしたよ。 

 ではまた！眠いから全てがとっちらかっているけど、その修正は明日以降の私に丸投げだーよー！またねー！